【見守ることが育てる】
何か、相手に変わってほしいことがある時、どうしますか?
だいたいのみなさんが、言葉で伝える ということをしませんか?
「こんな風にしたら?」
「こうしたら、こうなるんじゃない?」
そのうち、
「なんで、こうこうしないの?!」
「こうすればいいっていってるのに!!」
と、相手を責めてしまうように。
もう、こうなったら相手はイヤな気持ちしか残らず、イヤイヤやったり、もしくは、もうしない!!って決めてしまったりするかもしれません。
これは、子どもとか旦那さんとか、親しい人にやりがち。
なかなか、相手が変わるまで 見守る ってことが難しいですよね。
もし、ほんとに 相手の気持ち になることができたなら
ほんとはどんな風に接してほしいのか
どんな風に言葉かけをしてほしいのか
どうしたら、動けるようになるのか
わかるかもしれないですよね。
アロマカードセッションやカウンセリングでは、本人の気持ちを大事にしつつ、
相手に寄り添えるように 体感 してもらうことがあります。
それによって
パートナーとの関係性が変わり、相手に何かしてあげてないとイヤだったのが、見守り、応援し、励ます ということができるようになった!
↓
そのおかげで、相手が大きく変わり、
・お互いの売り上げ(自営業)が毎月上がるようになった
・好きなことができるようになった
と、自分しか受けてないのに、相手まで変わりました!
ということもよくあります。
大切な人にほど、自分の気持ち や 想い ってわかってもらいたいものですよね。
でも、自分の気持ちをコントロールできるようになると、わかってもらいたい という気持ち も減って、相手に言わなくてもいい(見守ることができる)になるかもしれません。
見守ることが、相手を育てることにつながります♡
3月アロマカードセッション 残7枠となりました。
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